スノーボードの基本ウォーミングアップやバインディングの装着方法

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ウォーミングアップを忘れずに

馴染みのない雪山でスノーボードをするのでわくわくする気持ちはわかります、しかしウォーミングアップはやっておきましょう。雪山とはいえ雪が少ない場所や、転倒時に硬い雪質で転ぶこともありえます。
転倒次第では骨折だってあるかもしれません。さらに、ゲレンデまでは長距離移動になる場合も多く、運転疲れで体がこわばっていると自然とボードさばきもヘタクソになってしまいがちです。
『しゃがみこんだら腰がつった』『足が震える』といったのも準備運動不足。スノーボードもスポーツです。上から下、関節ごとと準備運動やストレッチを行い、よく筋肉を解して雪山に挑みましょう。特に首や腰といった痛めやすい部分は念入りに。

バインディング装着で大迷惑!?

バインディングで一番怖いのは『すっぽ抜け』です。これは履く時、滑る時問わず起こるもので、原因はバインディング装着の緩さにあります。

ソフトブーツの場合

ソフトブーツの場合、座ってバインディングを行います。かかとの奥までしっかり入れて手前のハンドから順に締めていき、緩みのないようにしましょう。立ったまま装着すると見栄えはいいですが、緩くなりやすくなる上に装着の邪魔になります。また、座って履くと言ってもコースの真ん中で装着しだすのはタブー、端や定位置で行いましょう。

ハードブーツの場合

ハードブーツはつま先の留め具を外し、そこにブーツのつま先を置いて手前からパチッとはめるだけ。非常に簡単でしっかり固定できるので、バインディングが苦手な人がハードブーツのほうがいいかもしれません。
ただし注意点もあります。ハードブーツの場合、サイズがあっていないとドライバーを使って調整しないといけないので、最低1本は調整用のドライバーを持って行きましょう。専用の調整スパナもあると便利です。
さらに室内で調整すると、温度差で微妙な誤差が出る場合がありますので、やはり工具を防寒具に入れておき、野外で微調整を行うのがベターです。
これらを守らないと、途中でボードが脱げて勝手に滑っていくという『すっぽ抜け』が起きます。自分のケガだけではなく、他の人にケガを負わせる場合もあるので、十分に気をつけましょう。

スケーティングを覚えよう

スノーボードはスキーと違って、両足を固定して滑るため『歩く』という動作ができませんし、ストックを使って滑るという動作も出来ません。したがって、平地を移動する場合は『スケーティング』と呼ばれるテクニックを使います。
スケーティングは前足はそのままで、後ろ足だけバインディングを外してこぎます。コツとしてはこぐ後ろ足を前足より前に踏み出すこと。小刻みではなく大きく踏み出し、まっすぐ滑らせるようにボードを調整します。スピードが乗ったら漕がずに後ろ足をバインディングの間に乗せてコントロール。これをマスターするとリフトを楽に降りることが出来ます。
スケーティングのコツは『足のスタンスを広く取ること』です。後ろ足が後ろのバインディングに接するぐらいまでひっつけても問題ありません。慣れないうちはブーツが滑りやすく、前のめりや横転することもあります。こんな時はデッキパッドを貼ると安定します。それ以外は実際に滑る時と同じで構いません。
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